「恐縮です」 敬語の例文・類義語の例文・失礼な敬語




「恐縮です」 敬語の例文・類義語の例文・失礼な敬語


恐縮とは、文字通り、恐れ入って縮み上がることです。本来は、「非常に恐れる」・「すっかり怖くなる」という恐怖心を表す言葉でした。しかし、現在では、他人への迷惑・失礼についての陳謝や他人からの厚意に対する感謝などを表す謝辞として使われるほか、自分の過ちや欠点を恥ずかしく思う場合などに使われます。ただし、いずれの場合も恐縮の程度はさまざまであり、心からの謝意羞恥の気持ちで使う場合もあれば、照れ隠しや軽い社交辞令的な使い方をする場合も少なくありません。


■「恐縮です」の敬語表現例文

〈 陳謝・感謝の例文 〉

恐縮ですが、お名前をもう一度おっしゃっていただけませんか。


恐縮ではございますが、この度のお話はご辞退させていただきます。


ご多忙のところ、わざわざお時間を割いていただき恐縮です。ご親切に心より感謝申し上げます。


昨日は会長御自ら工場内をご案内くださり誠に恐縮いたしました。皆様の手厚いおもてなしに心より御礼申し上げます。


〈 恥じ入る場合の例文 〉

私としたことがこのような間違いにも気づかず、恐縮しております。


間違えたのが自分だけだったことでショックを受けたようです。本人は相当恐縮しておりますので、しばらくそっとしておいてください。

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